ラグビー各国代表の試合ユニフォーム集 【世界ランキング10位編】【ジャージ紹介】「広告」

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ラグビーのシックスネーションズやトップリーグが開催される中、ラグビー各国代表のジャージを見る機会も増えてきたのではないだろうか。

そこで今回は、すぐにどこの国の代表チームかわかるように、世界ランキングトップ10チームの(執筆当時)代表チームジャージ集を作成してみた。

応援する国の代表チームのジャージを着て、試合を観戦しよう。

10位:日本代表のジャージ

みんなが大好きで、よく知っている日本代表のジャージだ。

2015年W杯頃から使われていたジャージとは、少し違うものとなっている。

日本のイメージカラーである赤と白に、日本の象徴である富士山の日の出をイメージした金色が使われている。

この先、日本代表の試合も増えてくるので、一着は持っておくのがおすすめだ。

9位:スコットランド代表のジャージ

日本と毎回素晴らしい勝負を見せてくれるスコットランド代表の最新ジャージだ。

ネイビーブルーのジャージに、スコットランドラグビーのシンボル、そして袖にある金色の線がアクセントとなっている。

また、最新技術を使用した生地のおかげで非常に軽く、そして非常に耐久性があるつくりとなっている。

8位:アルゼンチン代表のジャージ

ニュージーランドを大差で倒したこともある情熱にあふれるチームであるアルゼンチン代表のジャージだ。

国旗のような配色の水色と白色のストライプ柄に、チームの名称であるロス・プーマのシンボルが左胸の位置に配置されている。

2023年のW杯フランス大会では、日本代表との対戦が決まっているアルゼンチン代表。

水色と白色の伝統のストライプのジャージを持つアルゼンチン代表が赤と白の伝統のジャージを持つ日本代表との試合をぜひジャージを着て観戦しよう。

7位:オーストラリア代表のジャージ

常に世界トップレベルのラグビーをするオーストラリア代表(通称ワラビーズ)のジャージだ。

伝統のゴールデン色のジャージにオーストラリア代表のシンボルであるワラビーが選手の右上に配置されている。

幾度となくW杯などの重要な大会で素晴らしい試合を見せ、素晴らしい成績を収めてきたワラビーズ。

2023年のW杯フランス大会では、間違いなく優勝候補のチームのうちの一つであることは間違いないだろう。

6位:ウェールズ代表のジャージ

ラグビー愛が溢れるラグビーウェールズ代表のジャージだ。

ウェールズ代表の愛称であるレッドドラゴンのイメージカラーである赤色のジャージに、ドラゴンのマークであるシンボルが、選手の左胸に配置されている。

ラグビーへの情熱を感じるような非常にかっこいいデザインだ。

執筆当時世界ランキング9位とあまり振るわない成績ではあるものの、W杯などでは上位に毎回食い込んでくることからW杯ではぜひ応援したい。

5位:アイルランド代表のジャージ

オールブラックスに連勝した経験を持つなど、勢いに乗せると非常に恐ろしいチームであるアイルランド代表だ。

エンブレムにあるシロツメクサの色である緑色のジャージに、アイルランド代表のシンボルが選手の左胸に配置されている。

前ジャージにはなかった黒い三角がジャージの色を際立たせている。

世界最優秀選手に選ばれたこともある、ジョニー・セクストン選手も所属するアイルランド代表がW杯でも格上の相手に対して素晴らしい試合を見してくれるだろう。

4位:イングランド代表のジャージ

W杯日本大会では、南アフリカ代表に惜しくも敗れたものの、準優勝を果たしたイングランド代表のジャージだ。

白色を主としたジャージに、イングランド代表のエンブレムが選手の左胸の位置に配置されている。

試合などでは、白いからこそ目立つ服についた芝生の色や汚れなどから、選手たちがどれほどのハードワークをこなしているか想像が容易につく。

イングランド代表は、2023年のラグビーワールドカップフランス大会で、日本代表と対戦することが既に決定している。

オーウェン・ファレル主将が率いるイングランド代表が白いジャージで日本代表と対戦する。

3位:フランス代表のジャージ

一時期はあまり戦績が振るわなかったものの、戦術を変え世界3位まで上り詰めてきたフランス代表のジャージだ。

全身青色といほかの国のジャージと比べると一風変わった色の配色だ。

さすが、芸術の国といったところだろうか。

選手の左胸には、フランス代表のシンボルである、ニワトリが配置されており、肩の部分にはフランスの国旗の配色である青赤白色の装飾がなされている。

2023年のW杯はフランス開催の予定だ。

この際にぜひ一着手に入れて、フランス代表のジャージを着て試合を観戦してはいかがだろうか。

2位:ニュージーランド代表のジャージ

世界最強ラグビー集団とも呼ばれることのある、オールブラックス代表ことニュージーランド代表のジャージだ。

もはや詳しい説明は不要なのではないだろうか。

オールブラックスとの名前の通り、昔から大きな変更がない伝統的な全身黒色のジャージは選手を包み、世界最強の風格を放っている。

選手の左胸には、ニュージーランド代表の象徴である葉っぱであるシルバーファーンがシンボルとしてプリントされている。

日本人の方も、オールブラックスのファンの方も多いのではないだろうか。

2023年W杯にニュージーランド代表のジャージを着て試合を観戦しよう。

1位:南アフリカ代表のジャージ

世界最強ラグビー集団と呼ばれるオールブラックスを差し置いて、1位に位置するフィジカルモンスター集団、南アフリカ代表のジャージだ。

緑をベースとした、ジャージに黄色と黒色などの色が使用されているなど、国旗の配色にかなり似ている。

世界一に2度に輝いた南アフリカ、W杯の次回大会であるフランス大会でも優勝候補の一つであることは間違えないだろう。

南アフリカ代表のジャージを着て、王者のラグビーを観戦しよう。

まとめ

今回は、世界ランキングトップ10の国の代表ジャージを紹介した。2023年にはラグビーW杯フランス大会が開催される予定だ。自分の応援する国のジャージを着て試合を観戦し、ラグビー気分に浸ろう!

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